Kobayashi Lab., IMR, Tohoku Univ.

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主要設備の紹介

市販品の極低温・超高真空・高磁場STMが二台稼働しています (Unisoku製)。一つは一号機と呼んでいるもので、2-300Kの温度域で7Tまでの磁場, 他方二号機は0.5-300K、11Tまでの磁場印加が可能です。これらに加え、最近は自作による小型の低温用STMヘッドの開発を行いました。

(写真: 2号機 STM)

いわゆるSQUID磁束計 (Quantum Design, MPMS-XL: 1.8-400K,5T) で、金研所内の 5研究室で共同運営しています。ほぼ一年中、常に冷えています。

 

(写真:SQUID磁束計のフロントパネル)

FT-IRスペクトル測定装置です。冷凍機で4-300Kでの測定が出来ます。

 

(写真:IRクライオスタットの一部)

室温-大気圧用AFMです。

 

(写真:AFMヘッド)

金属製の低温デュワー内に設置した超伝導磁石は、磁場中における物性測定に使います。本研究室には最高5T、7T、11T、および15Tの超伝導磁石があります。主に電気抵抗やホール効果、磁化測定を行います。

 

(写真: VTIインサート@15T超伝導磁石)

冷凍機で4-300Kでの連続運転が可能なクライオスタットです。主に有機伝導体の電気抵抗測定に用いています。

 

(写真: クライオスタット部分)

電気炉は、主に多結晶試料の準備、フラックス法による単結晶の育成、あるいは、単結晶の熱処理のために使用します。

(写真: マッフル炉外観)

FZ炉は、主に高温超伝導体の単結晶を育成するために使用します。 不純物混入のない良質で大型の単結晶試料が得られます。

(写真: NEC製FZ炉内部)

有機伝導体の単結晶を得るために、電気化学的酸化還元法を用います。

(写真:k-(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2の育成中単結晶)


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